Message

文系も理系も関係ない。 必要なのは、伝える力と、感じる力。

「技術系の仕事って、理系じゃないと無理でしょう?」
そう思っていませんか?

確かに、機械工学や電気電子の知識があればスタートはスムーズかもしれません。
けれど、私たちが日々向き合っているのは、世界初の技術開発ではありません。
既存の技術を理解し、組み合わせ、工夫して「使える形」に仕上げる――
それが、メカニカルデザインの仕事です。

そしてこの“工夫する力”は、理系・文系を問いません。

お客様の言葉にならない想いや曖昧なイメージを感じ取り、
それを図面や製品モデルという「かたち」にしていく。
そのために必要なのは、知識以上に、
人の話を理解する力・わからないことを伝える力・
教わったことを深めていく力です。

だからこそ、当社では文系出身の社員も数多く活躍しています。

図面の先にあるのは、誰かの想い。
あなたも、メカニカルデザインでその“想いを形にする”一員になりませんか?

Worksメカニカルデザインでの仕事

私たちメカニカルデザインの仕事は、単なる図面づくりではありません。 車のパーツカタログ、故障診断テスター、作業標準書、生産設備、製品設計― すべての仕事に共通するのは、「使う人」や「現場」を想像し、 技術と工夫で“ちょうどいい形”をつくること。

理系出身でなくても、伝える力・理解する力・考える力があれば活躍できます。

図面の先にある現場や人を想像して、あなたの設計を届けてみませんか?

Interview 社員インタビュー

01

設備設計技術者

入社5年目 S.S

やる気があればできる。
まずは行動に移すこと。

02

設備設計技術者

入社5年目 S.S

一つ一つの仕事に興味を持ち、日々奮闘中です。

From Our President求職者へメッセージ